2009年11月14日土曜日

どうも、横浜F・マリノスはフロントが一定していない

どうも、ここのところの横浜F・マリノスは、フロントの動きが一定していない。

それが、選手にも動揺として伝わってしまっている。

選手が、プレーに集中できていないことがある。

木村旧新監督の問題もそんなところだ。

浩吉監督が首になるのは異論無し。

問題はタイミング。

遅い。

しかも、間が悪い。

大分に負けた。
天皇杯に響かねばいいが。

2009年9月26日土曜日

さすがに明日は山瀬功治を使うだろう

最近、横浜F・マリノスの木村監督は、山瀬功治、狩野健太を起用しない。

相手に合わせて選手を帰ることはしない。

コンディションのいい選手を使う。

そんなことを言う監督。

でも、小椋が出場停止の上に、兵藤が怪我。

さすがに明日は、山瀬功治を使うだろう。

相性のいいチームである浦和レッズが相手でもある。

勝利を手にしたみんなの笑顔

狩野健太はどうするか。

金も、どう起用するか。

渡邉千真は、アウェイで2点目を取って来い。

2009年8月29日土曜日

キクマリを見て

キクマリでは、ジョン・ドンホ、水沼宏太、齋藤陽介が調子よさそうだった。

山瀬功治の穴はいったい誰が埋めるのだろう。

相性のいいジェフ相手。

しかも、三ツ沢。

勝たねばなるまい。

横浜F・マリノス、チーム団結して勝利あるのみ。

2009年7月19日日曜日

横浜は強い

昨日のhamatra。

そう、横浜は強い。

ただいまの順位は12位。

横浜一筋に生きるものにとっては、何と見えぬ。

マリノスは?

2009年6月13日土曜日

エコバック

横浜F・マリノスが選手会発案のエコバックを販売。

握手会もやっていた。

サテライトの試合もあり、盛り上げようと。

試合で盛り上がる方が大事じゃないだろうか。

2009年5月31日日曜日

なぜ、足を止める

三ツ沢の不敗伝説に救われた格好だ。

全く、どうしようもない試合をしてしまった横浜F・マリノス。

田中裕介、小宮山尊信の両サイドは、いったいどうしちゃったんだい。

後半は、ぱたりと足が止まった。

誰の目にも明らか。

山瀬功治が見かねたのか自陣まで戻って防ぐ場面も。

監督の差も歴然。

三ツ沢に救われた。

勝ち点1。

ナビスコも落ちていくあ~あ。でも、前向きに!

中村俊輔の復帰待ちか?

監督も選手も?

そんな気持ちじゃ、プロの世界じゃ通用しない。

奮起してくれ!

トリコロール。

2009年5月8日金曜日

肝っ玉が据わっている

ま、切り札を使わなくても勝てるってことなんだろうな。

肝っ玉が据わってるな、ウチの監督さんも。

横浜 松田復帰先送り?木村監督は慎重姿勢

栗原、松田抜きで大分に勝てるって、甘く考えすぎると痛い目合うぜ。

獅子はウサギをなんとかって言うぜ。

山あり谷あり

全くだぜ。

2009年4月9日木曜日

河合、清水、栗原

次々と、横浜F・マリノスが壊れていく。

みんな、大事な中堅。

スタートダッシュに失敗したばかりか、上昇機運さえ不足気味。

しかし、誰もあきらめるやつはいないはず。

やってやろうぜ。

お互いの声が響き渡る三ツ沢で。

2009年3月20日金曜日

書けないマリノスブログ

なかなか、勝利を手に入れることができない、今のマリノス。

おかげで、おいらも、筆が進まない。

久しぶりだ。

2度あることは3度ない。

3度目の正直。

自分に都合がいいように解釈して、試合に臨もう。

マリノスよ。

2009年2月12日木曜日

岡田監督続投

日本代表の岡田監督の続投が決まった。

横浜F・マリノスを2連覇に導いてくれた監督。

オーストラリアには勝てなかったが、やはり、今の日本には、他に適任者が見当たらない。

サッカー人気はいまひとつであるのが残念なことであるが。


勝てそうで勝てない。それが勝負。

後もう少し、でも、そのもう少しが実は大きい。

強く、そして、人気も。

簡単ではあるまい。

中村俊輔頼りでは難しい。

でも、不可能ではあるまい。

2009年1月27日火曜日

今年もチーム活動再開

横浜F・マリノスが、2009年のチーム活動を再開した。

2009横浜F・マリノス始動

狩野健太が、今年も出遅れ。

風邪らしい。

インフルエンザで無ければいいが。

中澤佑二も日本代表で不在。

でも、1年は長い。

しっかり、先を見据えてやれば大丈夫。

2009年1月14日水曜日

マリノスに朗報

良かった。

ボンバー、中澤佑二が残留を決意してくれた。

本当に良かった。

横浜F・マリノスにとって、久しぶりにいい知らせ。