2015年9月21日月曜日

帰ってきたひょうちゃん

横浜F・マリノスに帰ってきました。

ひょうちゃん。

ひょうちゃん、兵藤慎剛選手が帰ってきました

やっぱり、横浜F・マリノスには兵藤慎剛選手が必要です。

日産スタジアムを満員にしましょう。

それは、暗転から始まった


暗転による盛り上げも最高でしたが、やっぱり、中村俊輔選手から兵藤慎剛選手へキャプテンマークがつながったシーンが一番。

まだまだ、これからです。


2015年4月26日日曜日

2012年7月8日日曜日

マリノス、樋口さん早く辞めて欲しいです

三ツ沢球技場での横浜F・マリノスvsセレッソ大阪の試合終了の笛が吹くとともに、小学生低学年の女の子が近くでボソって言いました。

「樋口さん早く辞めて欲しいです」

恐ろしい女の子です。

でも、あんなちっちゃな女の子の目でもそう見えるってことは、今の横浜F・マリノスには夢がないってことなのだろうか。

昨日は必死でプレーしていた横浜F・マリノスの選手が多かったようには見えた。

ただ、セレッソ大阪の柿谷選手にやられたシーンは、小林祐三があと一歩早く寄せていれば、体を避けなければ防げたようにも見えた。

そういうところなのかもしれない、今の横浜F・マリノスに足りないものは。

「名古屋戦もそうだけど、こういう試合でこそもっと早くピッチに立ちたい。今日もホンマにそう思う。それだけです」

大黒将志のこのことがをどう受け止める、樋口監督は。

嘉悦社長は。




2011年8月7日日曜日

勝たせてやりたかった昨日の試合

単なる首位決戦ではなかっただけに、昨日は横浜F・マリノスに勝たせてやりたかった。
栗原勇蔵、2失点目は、最期まで諦めずに走りきってなかったぞ。
もっと、魂込めてやり抜かなければ。
優勝を目指すものは、もっとやらねば。
松田直樹からセンターバックを勝ちとったのだから。

2011年7月17日日曜日

なでしこジャパンより横浜F・マリノスが強い


Yahoo!知恵袋で、なでしこジャパンと横浜F・マリノスのどちらが強いかという質問が上がっていましたが。
そんなことは聞かなくてもわかるでしょ。
いくら、なでしこジャパンがワールドカップ女子の優勝間近のチームとはいえ、です。
横浜F・マリノスは、男子のプロサッカーチームです。
そして、今日首位になるチームです。
Jリーグの優勝候補チームをなめてはいけません。
横浜F・マリノスが強いです。

2011年4月30日土曜日

バスティアニーニは元気だろうか


横浜F・マリノスに在籍していたアルゼンチン選手。
バスティアニーニ。
震災の影響で帰国してしまったが、元気にやっているのだろうか。
今日、阿部選手の契約解除も発表になった。
横浜F・マリノスから選手が減っていく様子は寂しい限りだ。
とりこと横浜F・マリノスには、昨日の試合の社員が載っていた。

昨日、清水エスパルスに引き分けた試合を見たサポーターの思いはどのような気持ちだったろう。
去年の大量解雇の余韻は、震災で吹き飛んでしまったから。
でも、忘れてはなるまい。
あの日のことは。

2011年3月21日月曜日

日本をサッカーで盛り上げてほしい

横浜F・マリノスの中村俊輔選手や、中澤佑二選手には、こういうときこそ、真の力を発揮してくれると信じている。
栗原勇蔵選手が日本代表として選出されたが、なぜ、中澤佑二選手が選ばれなかったのか。
答えは簡単だ。
代表引退を発表した中村俊輔選手と共に、中澤佑二選手には、Jリーグ戦発代表としてたtら勝ったほしいとみんなが望んでいるからだ。
栗原勇蔵と中澤佑二の二人がコンビを組むのではなく、敵として戦う。
面白いではないか。
三浦カズ選手や、ゴン中山選手、松田直樹選手といったネームバリューも実力もある選手達も加えてほしい。
今こそ、サッカーを通じてみんなの気持ちを一つにするときだ。